みどりっ子体験フェスタ

多彩なプログラムを提供
地域で子どもを育む

緑生涯学習センターで6月20日、「みどりっ子体験フェスタ」が開催され、親子連れ97人が来場しました。

このイベントは、地域の子どもたちが楽しみながら学び、成長できる場を提供しようと、同センターが主催しているもので、多彩なプログラムに子どもたちが自由に参加できることから、毎回多くの来場者でにぎわいます。

体験ブースでは、マジックや和太鼓、手話、点字、たこせん作り、カリンバ演奏、プログラミング、ボードゲーム、謎解きクイズラリーなど、五感を使って楽しめるプログラムが多く並び、各ブースで子どもたちが目を輝かせながら体験する姿が見られました。

マジックショーでは、テレビ出演の経験もあるサガネセイジさん(71歳)と大田水菜子さん、木下知子さんがマジックを披露し、子どもたちにマジックを教えながら会場を沸かせました。

マジックショーを行った(左から)大田さん、サガネさん、木下さん

点字体験では、ボランティア団体「点訳ポチの会」が、新聞のスポーツ欄やニュース欄を点字にする作業や、点字の名刺作りを子どもたちに伝えました。初めて点字に触れ、名刺作りに挑戦した小学1年のゆいと君は「紙に点を押すのが思ったより難しかった」と話していました。

手話体験では、手話サークル「たんぽぽ」が手話じゃんけんなどを教えました。スタッフは「子どもたちが手話に興味を持ち、真剣に取り組む姿を見ることができてうれしかった」と笑顔を見せていました。

点字で自分の名刺を作るゆいと君
手話体験で手話じゃんけんを教わる来場者

「美土里フォークス」による和太鼓体験ブースも大人気で、家族連れがバチを使って太鼓をたたき、会場に威勢の良い音を響かせていました。そして今回の目玉イベント「はじめてのプログラミング体験を親子で楽しもう!『ロボキューブ』」では、パソコンを使って信号機を点灯させるプログラミング体験が行われ、多くの親子が参加しました。スタッフの男性は「この体験を通して、身近なところでプログラミングが使われていることに気づいてもらえたらうれしいです」と話していました。

「美土里フォークス」による和太鼓体験に参加する家族連れ
プログラミング講座「ロボキューブ」の講師の橋本忠巳さん(左)とスタッフ男性

館長の野村弘和さんは「雨天にもかかわらず多くの方に来ていただき、楽しんでもらえてよかったです。今後も地域の子どもたちが楽しく学び成長できる機会づくりを続けていきたいです」と述べました。

同センターは、11月に「センターまつり」を開催予定。詳細は同センターのホームページで確認してください。

緑生涯学習センター ホームページ https://syogai-gakusyu-center.com/midori/

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