なごやかクラブ緑 寿大学

特殊詐欺対策、演芸通じ
知識向上と健康づくり

なごやかクラブ緑は3月10日、緑文化小劇場で「寿大学」を開催しました。特殊詐欺対策の講演と演芸会を通じ、知識向上と健康づくりを図るのがねらいで、会員ら265人が参加しました。

同クラブは毎年3月に、年度締めくくりとして、「のばそう!健康寿命、担おう!地域づくりを」をテーマにこの催しを実施しています。 開会式では加藤孝己副会長が宣言し、犬飼鐐治会長が日ごろの感謝とともに「今日は楽しんでください」と呼びかけました。

開会宣言を行う加藤孝己副会長
あいさつする犬飼鐐治会長

講演では緑警察署生活安全課の大石晃裕警部補が、区内で被害の多い特殊詐欺について話し、スライドで実例を見せながら手口対策を説明しました。その後、コンビニ店員による寸劇で、電子マネー購入を促す詐欺の手口も再現しました。

会員らは講演や寸劇に熱心に耳を傾け、「知らない言葉があり勉強になりました」、「自分には関係ない遠い話だと思っていましたが、身近な問題なんですね」と話していました。

特殊詐欺の講演をする緑警察署生活安全課の大石晃裕警部補
特殊詐欺の手口を再現した寸劇

お楽しみ演芸会では、勝笑演芸一座の経大亭勝笑さんと「がちょ〜ん姉妹(金魚印まんぼうさん・鈴鈴亭あいぼさん)」が出演。がちょ〜ん姉妹は昔話になぞらえた漫才で会場を沸かせ、三線と篠笛で「早春譜」と「涙そうそう」を演奏し、銭太鼓も披露しました。会員らは耳馴染みのある曲を合唱や手拍子で楽しみました。

同一座代表の経大亭勝笑さんの漫談では、穏やかな語り口で観客を巻き込み、会場は終始笑いに包まれました。

三線と篠笛を披露するがちょ〜ん姉妹
漫談を披露する経大亭勝笑さん
笑顔を見せるなごやかクラブ緑の犬飼鐐治会長ら
笑いに包まれていた会場
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