滝ノ水中学校合唱部
一音一会のハーモニー
滝ノ水中学校合唱部
創部20年の名古屋市滝ノ水中学校合唱部。3年前までは女声合唱の部として活動していましたが、翌年、山本高栄教諭が部の顧問に就任したことをきっかけに混成合唱の部になりました。当時約20人だった部員は今年度は87人に増え、現在は3年生が引退し、57人で活動しています。
数々のコンクールで輝かしい成績を残している同部。昨年10月には、「第92回NHK全国音楽コンクール」と「第78回全日本合唱コンクール全国大会」で金賞を受賞。また、「令和7年度CBCこども音楽コンクール中部日本決勝大会」では合唱部門、重唱部門で最優秀賞を受賞しました。

男女ともに仲が良く、互いに認め合い、高め合いながら音楽活動に取り組む同部。山本先生は「透明感のある女声と、この時期にしか出せない男声の魅力が合わさった混成合唱が強みです。互いの個性を醸し出しながら『一音一会(音楽との出会い、仲間との出会い)』を大切にした合唱を追求しています」と話します。
練習は、週3〜4日と、土曜の「なごやアンサンブルファミリア(なごや土日クラブ)」で行っており、現在は今月下旬に福島で開催される「声楽アンサンブルコンテスト」と、4月開催の「サンクスコンサート」に向けて練習に励んでいます。
パート練習では、同じ箇所を繰り返し歌いながら細かな部分を修正していきます。部員たちは楽譜にメモをとりながら、より良い演奏を目指して真剣に取り組んでいました。



山本先生は指導について「生徒の音楽表現を受容し、刺激し、高めていくために、『楽しく』『親しみやすく』『成果の上がる』練習を心がけています。『練習は本番のように、本番は練習のように』が合言葉です」と話します。さらに「ライバルは昨日の自分。結果は日々の積み重ねでついてくるものです。自分たちの可能性に挑戦し続ける音楽活動を目指していきます」と来年度への抱負を語っていました。


最後に、部長の袴田瑠々さん(2年)と副部長のグエン太智さん(2年)が合唱部の魅力や今後の目標について語ってくれました。
滝ノ水中学校合唱部が定期演奏会「サンクスコンサート」を開催します。
日時 4月12日(日)
・アトラクションステージ 開演14:30(開場14:00)
・サンクスステージ 開演18:00(開場17:15)
場所 アマノ芸術創造センター名古屋
※各ステージとも、それぞれ無料の入場券が必要です。
問い合わせはメールへ。 takinomizu@gmail.com(顧問:山本先生・平林先生)













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