涼しい和菓子/御菓子司三好雀

和菓子店ならではのひんやり和菓子
素材にこだわった夏の涼菓の数々

年々高まるかき氷人気。緑区八つ松にある老舗和菓子店「御菓子司 三好雀」の店頭にも氷旗が揺れ、夏の訪れを告げています。

人気のかき氷「黒糖ミルクきなこ」に小倉をトッピングした一品

同店のかき氷は、店主おすすめの「黒糖ミルクきなこ」や「抹茶小倉ミルク」など全部で8種類。ふわっと削った氷と、和菓子に使用する黒糖や抹茶、自家製の小倉などを使った優しい味わいが特徴で、常連客からは「大きくても1人で食べられる」と好評です。提供は9月末までの予定で、店内のみで味わえます。天気の良い日には屋外にも席が設けられるので、犬の散歩途中に寄っていく人もいるそうです。

店内に設けられた飲食スペース

他にもこの時季は、温度によって違う食感が楽しめる「ひんやり葛バー」や、冷たくても柔らかい団子を使った「冷やしみたらし」、黒糖・抹茶・イチゴなど7種類の味と彩りをそろえた「水まんじゅう」など、涼菓がそろいます。販売は9月半ばまでの予定。

また、かき氷、葛バー、水まんじゅうのいちご味は、同店の大人気商品であるいちご大福「ゆめいちご」と同じイチゴを使用した贅沢な味が楽しめます。素材がなくなり次第終了となるので、予約をした方が無難かもしれません。

この時季、人気の冷やしみたらし(左)、水まんじゅう(上)、ひんやり葛バー(右)
ひんやり葛バーを紹介する3代目店主の小野田耕祐さん

3代目の小野田耕祐さん(23)は今年3月、名和会開催の上生菓子コンテストで最優秀賞を受賞。店内には耕祐さんの練り切りの作品が展示されています。耕祐さんは「店に還元できる技術を身に付けたくてコンテストに挑戦し始めました。作品づくりで鍛えられた美意識を菓子に反映し、お客様においしく食べてもらえることを第一に、これからも和菓子を作っていきたい」と抱負を話しました。

夏を告げる、店頭の氷旗

◆御菓子司 三好雀
住所 緑区八つ松1ー2008
電話 052-700-3700
営業時間 8:00〜19:00
定休日 水曜日
駐車場 あり
支払い 現金のみ

Instagram https://www.instagram.com/miyoshi_suzume

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