竹口養蜂

大自然の中で養蜂
五島産のはちみつはいかが

緑区藤塚で月に一度、はちみつの販売を行う「竹口養蜂」。代表の竹口登芽生さん(60)は15年前に養蜂に興味を持ち、知人から教わりながらニホンミツバチの養蜂を始めました。竹口さんは「ミツバチが育っていくのが楽しみで、養蜂の魅力にはまってしまいました」と笑顔で話し、「ミツバチのやりたいことと養蜂家のやりたいことを合致させ、ミツバチの働きを助けるのが養蜂家の仕事だと思っています」と説明します。

そして今年、養蜂場を岐阜県から長崎県五島列島・福江島へ移住し、島の大自然の中で採れた五島産のはちみつの販売を始めました。というのも、五島列島は竹口さんの出身地。竹口さんは、日本最西端のジオパークと呼ばれ土壌のミネラルが豊富と言われる五島列島での養蜂をずっと思い描いていたそうです。現在は妻の恵さんと共に、離島と名古屋の二拠点生活を楽しみながら、親戚の協力を得て名古屋での直売を行っています。

大自然が広がる五島列島の養蜂場
五島列島の風景

竹口養蜂のはちみつは、加工や加熱をせず、布でろ過して瓶詰めしているため、本来含まれる酵素やビタミン、ミネラルが豊富に残っているのが特徴です。緑区の自宅兼直売所には、毎月の販売を楽しみに、県外からも多くのファンが訪れます。

五島列島で採取したはちみつ

今後は、現在の直売所での販売に加え、ネット販売で全国へ発送も行っています。また、竹口さんの次女が養蜂家の娘として直売所を活用し、自家製ミツロウを使ったクラフトのワークショップ開催も計画中とのこと。今後の展開に夢が広がります。

恵さんは、「蜂蜜は各時期の木や花から採れたものを販売します。現在、五島列島福江島のいろいろな植物を探求中ですので、楽しみにお待ちください」と呼びかけています。

直売店前でほほ笑む奥さんの竹口恵さん

今後の蜂蜜の販売予定

5月〜10月の第一日曜
7月5日、8月2日、9月6日、10月4日
(変更になる場合もあります)

直売、ネット販売についての詳細はInstagramでご確認ください。
Instagram https://www.instagram.com/takeguchiyoho

◆竹口養蜂
住所 緑区藤塚2-401-5
時間 9:00~16:00(売り切れ次第終了)
駐車場 なし
支払い方法 現金のみ

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