第5回なごやかクラブ
緑ボッチャ大会

スポーツを通じ楽しく仲間づくりと健康づくり

子どもから高齢者まで、誰でも楽しめるスポーツとして話題の「ボッチャ」。ボッチャはイタリア語でボールを意味し、障害のある人のために考案されたヨーロッパ生まれのスポーツです。1984年のパラリンピックで正式種目となり、東京パラリンピックでは日本人が初の金メダルを獲得したことから注目を集め、国内での競技人口も増えています。

2月3日、なごやかクラブ緑は同クラブ会員の健康づくりや仲間づくりを目的に「第5回なごやかクラブ緑ボッチャ大会」を緑スポーツセンターで開催しました。大会は午前の部と午後の部に分けて行われ、合計68チーム204人が参加しました。

第5回なごやかクラブ緑ボッチャ大会の様子

競技は3人1チームの対戦で行われ、両チーム6人で得点を競いました。はじめに22チームずつが第1・第2試合を行い、それぞれの敗れたチームが第3試合、勝利したチームが第4試合で戦い、順位を競いました。

ボッチャのルールはシンプルで、赤と青のカラーボールを使用し、決められた場所からボールを投げ、的となる白い球(ジャックボール)にどれだけ近づけることができるかを競います。投げる順番は、ジャックボールからボールが遠い方のチームから。相手チームのボールよりジャックボールから遠い場合は、自チームのボールが全てなくなるまで投げます。両チーム全てのボールを投げ終えた時点で、ジャックボールに最も近づけたチームが勝ちです。得点は、相手チームのボールよりジャックボールに近い球数がポイントになります。これを1エンドとし、1試合6エンドで行われました。

的となるジャックボールを投げる参加者
指定の位置からチームのカラーボールを投げる参加者
ジャックボールに近づけるようにカラーボールを投げる参加者
全てのボールを投げ終わり得点の確認をする参加者ら

参加者は、「1エンドごとにどの球が一番近いかを話す時間も楽しいです」と話し、「上手にはできないけれど、皆さんに会えるのがうれしい」と交流を楽しむ人の声も聞かれました。

競技後に表彰式が行われ、同クラブの犬飼鐐治会長より1位〜5位の入賞者に賞品が渡されました。午前の部は「北平部クラブ」が、午後の部は「桶狭間長寿会北クラブ」がそれぞれ21点を獲得し、1位に輝きました。犬飼会長は大会を振り返り、「皆さん楽しそうに参加されていました。今後も元気に長く続けていけたら」と継続の意向を示しました。

午前の部で1位の北平部クラブの皆さん
競技に参加するなごやかクラブ緑の犬飼鐐治会長(写真中央)

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