お正月を彩るデコ巻き寿司
鳴海中日文化センター

切ると飛び出すかわいらしい絵柄
干支のデコ巻き寿司1dayセミナー

「鳴海中日文化センター」(名古屋市緑区鳴海町)で12月21日、「お正月を彩るデコ巻き寿司」の1dayセミナーが開催されました。講師は同センターで常設講座「和菓子の練り切り」を担当するおかもとまきこさん。日本デコ寿司協会デコ巻き寿司マイスターでもあります。同セミナーには7人が参加し、デコ巻き寿司作りを体験しました。

デコ巻き寿司は、金太郎飴のように、どこを切っても同じ絵柄が現れる太巻きずし。今回は、干支の午と雪だるま、鏡餅の3種類の絵柄に挑戦しました。

見本を手に説明をするおかもと先生

はじめに、それぞれの大きさにのりを切り、チーズやニンジンなどを巻いて目や耳になるパーツを作りました。その後、パーツやご飯を大きなのりの上に順番に並べ、丁寧に巻いていきました。

のりと具材でパーツを作る参加者

最後に巻きすで形を整えて包丁で切ると、断面にはかわいらしい絵柄が現れました。のりで表情を作り、飾り付けをして完成。途中までは不安そうだった参加者も、出来上がった絵柄を見て笑顔を見せていました。

おかもと先生はご飯の乗せ方や巻き方、切る際のコツを説明し、参加者はそれを参考に作業を進めました。初めての人がほとんどの中、それぞれ個性あふれるデコ巻き寿司が完成しました。

巻きずしを切る参加者ら
参加者が作ったデコ巻き寿司

初めてデコ巻き寿司を作ったという親子は「友人との集まりの場に持っていけたらと思います。楽しく作れて、いい経験になりました」と笑顔で話していました。

デコ巻き寿司を作る親子

おかもと先生は「切ると飛び出すかわいらしさと、おいしさがデコ巻き寿司の魅力です。家庭でも作れるように簡単で親しみやすい絵柄を考えています」と話しました。

デコ巻き寿司を手に笑顔のおかもとまきこ先生

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季節や日本の色、俳句の季語などを取り入れ、20種類以上のあんを使って、毎月4種類の練り切りを作っています。できるだけ自然の素材を使うことを心がけています。

◉和菓子の練り切り
全6回(10月〜3月) ※途中参加も可能。
開催日:毎月第3金曜
開催時間:10時〜12時
講座内容:日本の四季や行事を感じる作品を毎回4種類作ります。
◉鳴海中日文化センター
住所 緑区鳴海町字向田95リベスタ鳴海1階
   (名鉄鳴海駅より徒歩1分)
電話 0120−538−763
受付時間 月〜金曜 9:30〜18:00
     土曜   9:30〜16:00
     第1・2・3日曜 9:30〜13:00
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